ご挨拶

皆様こんにちは。
毎日、前向きにお過ごしでしょうか。
太田忠投資評価研究所の太田忠でございます。
日頃、皆様方には多大なるご支援を頂き、誠にありがとうございます。
この場をお借りして、厚く御礼を申し上げます。

太田忠投資評価研究所は2009年3月12日に創業しました。
代表である私は1988年に社会人となって25年超もの間、
日本の株式マーケットに携わりセルサイド・バイサイドの両側にて
研鑽を積んでまいりました。これまでの知識と経験を生かして、
皆様に満足度の高いサービスを提供しております。

現在弊社では3つの業務を事業の柱としております。個人投資家の皆様へはインターネットを通じての投資講座の運営、年金・金融機関・ファンド関係の皆様への投資助言業務、そして法人企業の皆様へのIRならびに
経営コンサルティングです。いずれの事業もおかげさまで、着実なる進展をしております。

さて、弊社の大きなミッションのひとつに「個人投資家の育成」があります。
正しい投資のアプローチを身につけ、リスク管理に徹底して裏付けられた本物の資産運用力を
実践できる自立した個人投資家の育成です。創業以来、日本の個人投資家をじっくりと観察してきましたが、考えさせられることが実に多いです。
なぜなら大半の人たちが何のリスク管理もおこなわず、損失に悩んでいるからです。
「資産運用の時代」と言いながら、まるで資産運用になっていない状況に心を痛めております。

太田忠投資評価研究所が目指しているのは、年率+10%の資産運用力を身につけることです。
リスク管理を徹底すれば、この数字は難しくありません。年率+10%のパフォーマンスといえども、
10年で2.6倍、20年で6.7倍、30年で17.4倍という長期投資の複利効果は実に華麗なる成果を
生み出していきます。これこそ本当の資産運用だと考えます。

太田忠投資評価研究所ではまさにこのような個人投資家を育成し、人生に前向きな姿勢を持ち
常にワンランク上の自己実現を志向する資産運用の仲間を増やしていきたいと思います。
成果の出る資産運用はとても楽しいものです。

弊社の投資講座「投資実践コース」で提供しているモデルポートフォリオは2009年3月に運用を開始し、2013年4月に+100％、2015年2月には+150％を達成。着実に成果を上げています。

資産運用とは「気づき」に他なりません。資産運用の重要性に「気づいているか、いないか」、
リスク管理の大切さに「気づいているか、いないか」。気づいた人から勝者になるのが資産運用の
世界です。しかし、一生気づかずに資産運用に取り組もうとしない人たち、一生気づかずに自分の
間違った資産運用法を改めようとしない人たちが世の中に何と多いことでしょうか。

一人でも多くの方々に「気づき」を体験していただくためにも、同業他社では絶対に得ることの出来ない高品質のサービスを提供することに太田忠投資評価研究所は全力で邁進していきます。
私はその代表として先頭に立ち、大いなるチャレンジを続けることを皆様にお約束いたします。